鋼の錬金術師ガイド

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鋼の錬金術師 vol.9

鋼の錬金術師 vol.9
荒川弘
鋼の錬金術師 vol.9
定価: ¥ 6,090
販売価格: ¥ 6,090
人気ランキング: 7,111位
おすすめ度:
発売日: 2004-09-29
発売元: アニプレックス
発送可能時期: 通常24時間以内に発送


頭脳戦!
この巻の最終話、グリードとの戦いが、まさに
「錬金術師(=科学)」の独特な戦い方で感動。そして
エドに惚れた当方(笑)
この辺りが、ハガネが他の単なる格闘マンガとは
一線を画している所以でしょうね。
原作者は科学や化学を良く知っていないと考えつけない内容なので
大変だろうとは思うケド(笑)

グリードという人は
原作を読んでない人間には、アニメ第3クールで急に
ポンと登場した感じで、正直最初はとっつきにくい
印象でした。
たしか声優が「テニスの~」で人気の高い方だったので
ミーハー人気は登場した初期から世間的にあったよう
なのですが、なんでホムンクルスがここまで堂々と
表舞台にでてくるんだろう・・・?と。
謎の老女、ダンテがでてきてから怒涛の展開に
なだれこむのですが、これを書いてる時点では
アニメも終盤ながら、もっとダンテとグリードの
「親子」に近い関係も丁寧に描いて欲しかったなぁと
未練すらありますね・・・。

悪いヤツー!なスパイス
アニメ版ではエドはじめ、人物全体が大人っぽく落ち着いていて、心理描写が丁寧なので見やすいです。オリジナル要素が強まってからは
特にそう感じます。
原作を読んでいても先の展開がわからないので、色々と謎解きが始まって、「そうだったのか!」と驚かされるのを追って行くと目が離せなくなります。原作とアニメでは設定が違っても、アニメ版はアニメ版として謎解きが楽しめます。
「罪」では普段あまり出て来ないエンヴィーの出番が多いので気に入っています。たぶらかす様な、悪いヤツーっ!ダークー!!な感じがよいです。