
定価: ¥ 6,090
販売価格: ¥ 6,090
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発売日: 2004-01-21
発売元: アニプレックス
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荒川弘作品を原作に、2003年より放送されたファンタジーアクションアニメ作品。エドワードとアルフォンスのエルリック兄弟。彼らは亡くなった母をよみがえらせるために、禁断の錬金術「人体錬成」を行うが失敗。その結果、兄のエドは左足を、弟のアルは肉体を失う。アルの魂を鎧に定着させることで命は助かるものの、それと引き替えにエドはさらに右腕までも失うこととなり、兄弟は失ったものを取り戻すために旅立つ。
2人の冒険とそれに伴う成長を軸にしつつ、何かを得るためには何かを失わねばならない「等価交換の法則」が背景に存在するという、一風変わった、しかし極めて現実的な設定を持つ世界観が、前向きなドラマと相俟って魅力的。(田中 元)
嵐の前の静けさ収録話数の関係で、6話と7話が分断されてしまいましたが、
できるならば、この2つの前編後編ともいえる作品は
一緒の巻に収録してもらいたかった。。。
6話が、原作にはないシーンをいくつか追加したことで
より楽しさや明るさやを表現しているだけに尚更、
次の回のなんともいえな重さと表裏一体であるだけに、
改めてアニメスタッフの心憎い(皮肉も入ってますよ)
演出には、仕掛け勝ちだなぁと実感します・・・。
ちなみに完全オリジナルの4話は、どうも錬金術の
等価交換の原則を解釈間違えてないか??と、
感じてならない。この回を担当された井上敏樹さんは
脚本家としては好きな人だけに、余計残念である・・。
実はここから面白くなってくる1巻は重っ苦しい感じがしたが、ここから面白くなってくる。特に5話は笑い要素満載で、重っ苦しい雰囲気から解き放たれた気がする。ただ6話でエドが花を練成したが、その上できらきら光っていたあれは何なのだろうか?
二度楽しめる作品アニメから見た人は、原作をを読んで「これって元はこんな話だったの?」と思うかも知れません。エドは原作ではもっときつい感じですが、アニメではあたりが柔らかくなっていると思いました。展開もかなり違いますが、原作の雰囲気を損なっていないので、アニメはアニメとして、原作と合わせて二度楽しめました。
原作はギャグ風味が多くて、それがテーマの重さと対比して一層重く感じられますが、アニメではあまりギャグ感がないので、対比がない分かえって重苦しさが軽減されている感じもしました。
演出、作画、台詞回しなどのレベルが高くて見やすいです。2巻目はまだ少し勢いに欠ける所もありますが、この後どんどんのって来るので、次巻以降も必見です。